約 3,842,850 件
https://w.atwiki.jp/miv_knight_0922/pages/90.html
テイルズオブジアビス 攻略予定 一応予定期間1週間でΣ(゜Д゜) できるだけ丁寧かつ迅速にこなしていきたいなぁ(;^_^A ほぼリアルタイムプレイ日記(ネタバレ攻略何でもあり) 攻略質問掲示板 ストーリー キャラ紹介 攻略チャート 特技 称号 アイテム関係 ADスキル 携帯連動 ミニゲーム 小技、裏技
https://w.atwiki.jp/jgma/pages/6.html
魔神剣は、 遠距離向けだから
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53209.html
登録日:2023/02/03 Fri 06 27 14 更新日:2024/06/25 Tue 19 49 27 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 RPG ゲーム用語 テイルズ テイルズオブ テイルズオブシリーズ トラウマ 強い雑魚 ここでは、RPG作品『テイルズオブシリーズ』に登場する「強い雑魚」を紹介する。 強い雑魚の定義や、他作品における強い雑魚については本項目の方を参照の事。 テイルズオブシリーズの戦闘システムはアクションゲームの要素も含んでいるため、他のRPGでは脅威度が薄い敵であっても、戦闘システムとのシナジーで凶悪な雑魚へと変化するパターンが少なくない。 ▽目次 一覧テイルズ オブ ファンタジア テイルズ オブ デスティニー テイルズ オブ エターニア テイルズ オブ デスティニー2 テイルズ オブ シンフォニア テイルズ オブ リバース テイルズ オブ レジェンディア テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士- テイルズ オブ グレイセス テイルズオブ ザ ワールド レディアントマイソロジー3 テイルズ オブ バーサス 一覧 テイルズ オブ ファンタジア リザードマン 石化攻撃持ちの代表格。 見た目はファンタジーならどこにでもいそうなトカゲ男だが、石化攻撃に加え複数体同時出現・挟み撃ち・素早いという条件が重なった結果、出会って数秒で全員石化(=全滅扱い)という事態を誇張抜きで引き起こしてくれるバケモノ。 よりにもよって比較的安全に戦えるアーチェが離脱するタイミングで遭遇することとなる。スタッフは何を考えているんだ 一応、攻撃を食らうよりも先にリキュールボトルを使うか、予めストーンチェックを装備する事で予防はできる。(*1) 石化させられてから別キャラでパナシーアボトルを使うのは、硬直を突かれて両名とも石化させられるだけ。 衛兵の助言「槍で戦え」は何の気休めにもならない。 PS版以降は同名敵は出現場所が違う上に石化攻撃は削除(見た目も違うので事実上別モンスター化)とだいぶ緩くなっている。 ヘルマスター ダメージを受ける瘴気が充満した場所でエンカウントする魔族。 物理攻撃を無効化する為、出会った時点ではダメージを与える手段がほぼ無い「逃げるべき敵」。 但し逃げる最中に攻撃魔法サモンデーモンをぶっ放されたりする。 PS版以降はクレセントアクスに光属性がついたため倒せない事もないが、やはりキツい。 ランドアーチン 強いを通り越した何か。 地を這うウニの様な外見で、あまり強そうには見えないが、迂闊に近づいて針に触れるとHPに関わりなく即死する。 こちらの攻撃に対しても基本的に無敵であり、対処法は逃げる事のみ。 もはや強敵というよりもアクションゲームにおけるトゲの様な存在であるが、一応普通にエンカウントする雑魚敵である。 ごく限られた手段でダメージを与える事は可能だが、それを想定していなかったのかSFC版ではHPが0になっても死なない。 テイルズ オブ デスティニー インプルスス 画面奥から動かず、ビームを撃ってくる固定砲台型の敵。 本体は大した強さではないものの、実は 無属性と音属性以外を全て無効化する驚異のメタルボディ である。 メイン武器のソーディアンは全て属性武器なので、市販の武器か一部の技(*2)でなければまともに倒せないはた迷惑な奴。 インスペクトアイ等で音属性に弱い事は分かるものの、ジョニーの加入方法を知らないと殆ど意味がないのも嫌らしい。 続編のエターニアでは浮遊して動き回り、ビームに加えて尖った体で突進してくる様になった。 多少素早いものの耐性も闇と風属性のみと平凡なので一転して地味な敵になっている。 テイルズ オブ エターニア スカーレットニードル 外見は普通のサソリ型モンスター。 行動パターンものそのそ近づいて針で刺すと単純だが、その針の威力がおかしい。 割と序盤の敵なのに隠しボスすらも上回る場違いな攻撃力の持ち主で、前衛でもHP1000ちょっとの時期に一撃で800ダメージ位を平気で打ち込んでくる。連続突きなんてされた日にはもれなくオーバーキル確定。 それが多い時には1度に3体。…念を押すが普通の雑魚である。 遠距離攻撃なら比較的安全に倒せるが、倒した所で特別おいしい訳でもないので、不安なら迷わず逃走を推奨。 ちなみに、同じくサソリ型の敵である「スコーピオン」が同時に現れる事があるが、こっちはむしろ他よりも弱い。同じサソリなのにどうしてこうなった。 なお、上下しているのがスコーピオン、尻尾を振っているのがスカーレットニードルである。 オクトスライミー 上のサソリとほぼ同じ時期に出現する巨大なタコのモンスター。 こちらはタフネスに優れており、更に飛び道具の墨や連続ヒットする旋風脚で体力をゴリゴリ削ってくるので体感的な攻撃力もほぼ同等というかなりのハイスペック。 総合的な戦闘力は同等かそれ以上といえる。 また、時期的にもキール不在&ウンディーネしか契約していない状態で遭遇する危険性もあり。 幸い海岸にしか出現しないので、最短ルートで進めば滅多に遭遇しないのが救いか。 ストームクロウ、アックスビーク、オウフィッシュ等 序盤に海を渡る手段を得て早々に出会えるが、その時点で挑んでも高確率で返り討ちにされる。本来は中盤~終盤の敵。 勿論出現エリアを避ければ済む話なのだが、移動手段を得てから次の目的地までの間を横切る様にエリアが広がっている上、入手した移動手段が船ではなく 水陸両用のサーフボード だったばかりに、近道しようと彼らの出現エリアを陸ごと横切り、遭遇してボコボコにされるプレイヤーが後を絶たない。 おまけに妙に出現エリアが広い為、避けて移動したつもりがまだ彼らの生息地だったという事態もしばしば起こる。 レッドドラゴン 作中屈指のステータスの持ち主で、闘技場のトリも務めるなど、名実共に作中最強の雑魚。 ……だが、何を間違えたか序盤から中盤に移ろうかという時期に、正規ルートで通る島の夜の森で出会える。出会えてしまう。 更に、お供として直前に遭遇したばかりのファイアバードの最上位種「フェニックス」2体まで連れてくる鬼畜ぶり。 運悪く遭遇した多くのリッド達が黒焦げにされた。 実の所、遭遇は夜限定なので昼間なら問題ないし、該当の森は非常に小さく、わざと粘るか余程運が悪くなければw出くわす事はない。そういう意味では隠しモンスターとも言えるかもしれない。 森の中にいる老兵の号令は昼間に聞きに行こう。 ちなみに、お供も含めて火属性攻撃しかしない(*3)ので、入手できる火耐性防具は全て着込むのが原則。耐えても倒せないのでダレるが。 ガンナー ゲーム終盤の隠しダンジョンに出現する二足歩行の敵。 フォッグと同じく銃を用いた術を使用するが、その内の一つ「アクアスパイラル」がシリーズ屈指の壊れ技として有名で、中級術にして上級術も真っ青の破壊力を誇り、無耐性の敵ならボス格でも数発で沈むという非常に恐ろしい代物。 当然このガンナーが使ってもその破壊力は健在で、半端な耐性で直撃すれば連打を食らって間違いなく即死。 おまけにガード不可かつ、回避方法がジャンプで飛び越えるしかないという鬼畜仕様。 というか単純な直進軌道なので、仮に避けても他の誰かが食らって死ぬ。 特に一人プレイ必須となる裏ダンジョンでは恐怖以外の何物でもない。 一応、発動直後に装備を変え、水耐性をガチガチに固めれば何とかなる。 フェイク 行く先々の宝箱に化けている所謂トラップモンスター。 驚異の攻撃力で恐れられたDQ3のひとくいばこも有名だが、こちらもかなりえげつない。 物理属性も含めた全属性耐性98~99%(*4)という驚異の属性耐性。 麻痺や気絶効果もついている高い攻撃力。避けられない上にノーマルですら5000もの固定ダメージの隠し晶霊術「ディストーション」…と、恐ろしい戦闘力を誇る。 何故か初めから毒状態なので、自滅するまでひたすら耐えるのが一般的な対処法。 そしてこの強さにも関わらず、ゲーム中盤から平気で宝箱に紛れ込み始める。簡単に逃げられる事だけは唯一の良心か。 但し、極めたプレイヤーにはブルーアースの相手に最適であるおいしい相手となっている。 デスティニー2ではごく平凡な強さに弱体化した代わりに上位種のチープトリックも登場。 高い戦闘力に加えて自分から毒になるなど今作のフェイクを連想させるが、流石に防御面は常識的な範囲に収まった。 毒はサービス行動と思いきや、HPが減ると必殺級の地属性晶術「グランヴァニッシュ」も使い始めるので油断ならない。 シンフォニアでは物理属性無効だがそれ以外の属性は通る。攻撃力は相変わらずだが、魔法防御が若干下がったので魔法主体であれば正攻法で倒せる様になった。 使う魔法も初級魔法のライトニングになっている。 テイルズ オブ デスティニー2 ラルヴァ 小さくて宙に浮いているだけでも厄介なのに、加えてワープ能力、バステ付きの範囲攻撃、派生付きの中級晶術と嫌らしい要素満載な鬼畜幽霊。 カタコンベでの全滅の原因は大体こいつ。高難易度だと特にその傾向が顕著になる。 特にワープして後衛を積極的に狙う性質が厄介で、敵の右側にいると最大SP及びTPが半減するという戦闘の仕様があるために、こいつが割り込んできた瞬間前衛は瞬く間にガス欠になりまるで役立たず。 そこから後退して斬り付けても半減したSPではまともに怯ませる事もできず、その間こいつは気絶や毒効果のハンマーをばら撒いて後衛をボコボコにしていくのである。 だからといって初めから後退して後衛を守ろうとすれば、今度はスラストファングからのヴォルテックヒートで一網打尽に… そしてこいつに手間取ると、同行している他の敵から容赦なく横槍を入れられる。 本作は元々「押し相撲」に例えられる程、追い詰められた方が圧倒的不利になるシステムのため、いきなり隊列に割り込んでかき回してくるこいつの厄介さは推して図るべし。 バンシー 上のラルヴァと同じダンジョンに生息する少女の様な姿の敵。 平常時こそ人魂を飛ばしたり悲鳴で攻撃する程度しかしないものの、ある程度弱らせると、唐突に触れた味方を凍結状態にするフィールド「アイス・レクイエム」を展開してくる。 凍結は 完全行動不能 物理攻撃を受けると大ダメージを受ける という極めて厄介な状態異常で、本来はダメージを受けると解除されるのだが、これは持続効果のフィールドなので いくら殴られても凍りっぱなし 。 パナシーアボトルも効かず、リキュールボトルか凍結防止の装備が無いとあれよあれよと氷漬けにされて順次殴り倒されてしまう。 幸いフリーズチェックが事前に手に入るはずなので、前衛には忘れずに付けておく事。 もしくは相手も瀕死のはずなので、前衛が凍っている間に晶術などで倒せば良い。 それでもうっかり前衛がやられたらエライ事になるが。 なお、ボスであるエルレインも同じ戦法を使ってくる。 ドラゴニュート 隠しダンジョン「アクアラビリンス」に出現するトカゲ男。またトカゲか。 知性241(NORMAL時)から繰り出されるディバインセイバーでパーティを即死させ、アクラビ周回中の多くのプレイヤーの努力を水の泡にした怪物。 ディバインセイバーは晶術の中でも特に回避/防御しにくい部類なので、発動に成功させてしまったらほぼアウト。 実は廉価版発売時にひっそりと知性を151まで低下させられていたが、PSP版で取り戻した。 テイルズ オブ シンフォニア インセクトプラント、オーガ、ドラゴンライダーなど 物語前半のラスト付近で訪れる事になる「希望の町 ルイン」から「冒険者の集う町 ハイマ」の間付近に出没するモンスター達。 普通にゲームを進めていった場合は特に問題の無い相手ではあるのだが、とある条件を満たす事によってこれらモンスターの出現タイミングが大幅に早くなってしまう。 というのも、序盤で訪れるオサ山道でしいな(ドジな暗殺者)との戦闘に勝利した後は、イズールドから船に乗り海を越えてパルマコスタへと移動するのが正規のルートなのだが、 イズールドで船に乗らずに北の大陸に繋がる橋を渡る事によって「 ボルトマンの術書 」と呼ばれる特殊なルートへと入る事が出来る。 しかし、大陸へ渡った直後は上述のモンスター達が待ち構える「ハイマ」付近を通る事になり、結果的にかなりの強敵が待ち受ける地帯を進む必要がある。 幸いにも、これら町を超えた先にある「遺跡の町 アスカード」付近になるとパルマコスタ付近の能力の雑魚が現れる様になるので、そこでキャラを育てた方が良いだろう。 テイルズ オブ リバース バルー、バングルー 通称カンガルー。正式名称を忘れられている事が多い。 非凡なステータスを有する訳ではないが、高性能のルーチンをもってしてヴェイグ達を追い詰める。 こちらの攻撃をスウェーバックで回避し、隙が少なくリーチの長いストレートで強烈なカウンターを見舞ってくるなど、アウトボクシングのお手本の様な戦い方を得意とし、脳筋の前衛キャラクター達を華麗に翻弄する。 CPU操作の前衛とタイマンを張らせるのはかなり危険。慣れないうちはプレイヤー操作キャラでもやられかねない。 こいつといい、こいつといい、ゲームにおけるカンガルーは強い決まりでもあるのだろうか。 テイルズ オブ レジェンディア ヌシ系モンスター 遺跡船に存在するダンジョンのあちらこちらに存在している「カオティックゾーン」に出没するモンスター系統。 同作のダンジョンでは「カオティックゾーン」の先に1ランク上の装備アイテムなどが隠されている傾向があり、装備のランクアップを図りつつダンジョンを進める際には必然的に「カオティックゾーン」の中に入る必要がある。 だが、「カオティックゾーン」の中でエンカウントする可能性のある、名前に「ヌシ」が冠されているモンスターはいずれも強力で、体力・攻撃力共に高く、典型的な「遭遇したら逃げた方が良い強敵」として位置づけられている。 もっとも、特徴の一つである「高い体力」という点を逆手に取られて、プレイヤーからコンボの練習相手にされてしまう事もあるのだが… テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士- ポイズンリーチ 人間牧場跡に登場する青いリーチ。 ……え、あんな場所にそんなもの居なかったよ? カンベルト洞窟じゃないの? と言う人は探索が足りない。 クリアに必須じゃないカードキーと一緒にスイッチ式のシャッターの奥に控えており、スイッチでシャッターを開け、こちらを認識すると突然凄い速さで迫ってくる。 ソーサラーリングを構えていると戦闘にはならないが、その超スピードは狭い部屋なのもあって非常に心臓に悪い。 そして、戦闘に突入すると……まだ敵も味方もLv10台半ば~後半の時期にお供含め全部Lv50前後とラスダン並みの超高Lv。 ボスのメイヘムに匹敵するHP10000弱、物理攻撃と物理防御1000オーバーの敵が序盤ラストのダンジョンに潜んでいるという何かの間違いの様なデストラップ。 ぶっ飛んだ物防の影響で実際の耐久力はもっと高い。 この時点ではすぐに逃げないと惨殺間違いなし。 こちらも鍛えて経験値10倍を買ったしかなりLvも上がっていくわ、難易度アンノウンでも大丈夫だろう。 等と挑んだ場合でもこいつらのLvが倍、つまりLv100前後になるので全然余裕になってないおまけつき。 その段階ですら前の周回で育てたモンスターを引き継いでいない場合は互角レベルの戦いになってしまう。何かがおかしい。 ちなみに、ポイズンリーチは水属性なのに対してここのソーサラーリングはマップの仕掛けを使うと雷属性に変化するので当てるとしばらく動きが止まる。 落ち着いてソーサラーリングを当て、足が止まってるうちに逃げよう。 ブルーローズ 中盤に登場する雑魚ローパー。HPが同じ場所に出てくる他の雑魚より段違いに高くタフな上、詠唱不要で即座にHPを30%回復する鬼畜技ライフフォースを持つ。 こんなのが他の雑魚と並んで群れで出てきたり、場合によっては2匹以上で出てくるため、まだ秘奥義すら覚えていない時期に出会ってしまうと回復ループに陥って地獄を見る。 AIがイマイチ頼りない上にプレイヤーは大体1人しかいないため、適正Lvでこいつ2匹以上に出くわすとお手上げ状態に。 アークデーモン 2周目以降に隠しダンジョンの中で嫌でも付き合う事になるデーモン型の敵。 物理攻撃も魔法攻撃も痛い上に 詠唱無しで上級魔術のアブソリュートを放ってくる 鬼畜技まで持つ、とんでもない曲者。 しかも移動速度もそれなりに速い為、エミルで接近戦するのは危険だからとマルタで戦おうと思って距離を取ってもあっという間に詰めてきたりする。 オライアン、パスティアージ、フェニックス それぞれ「ノイシュそっくりの四足歩行の大型犬」「ゾンビの最終進化系」「レイヴン系列の赤い鳥」という一見何の共通点もないモンスター。 個別の戦闘力で見てもパスティアージは「動きが遅く鋼体も0、術も使うが下級術の上に詠唱も長くて隙を晒すだけ」とどう考えてもここに記述されるような奴ではない。 ではなぜそんな雑魚まで記載されるか、それは「スキル:リコール」によって運が悪いと何度でも復活するからである。 今作の敵モンスターは普通にスキルがセットされているが、このリコールと言うスキルは「HPが0になった後でランダムで復活する」という、敵が持っているととんでもなく面倒なスキル。 しかもこのスキル、 HP0のまま攻撃を受け続けているとそのたびに発動判定がある 都合上、 「空中に打ち上げてコンボで倒すと 地面に落ちるまでに与えられた追撃の回数分 リコール判定」 「ユニゾン・アタックで倒すと 攻撃が終わるまでの間の余分な攻撃回数全部 リコール判定」 というトンデモ仕様になっており、倒し方を間違えるといつまで経っても倒せなくなる可能性がある。 ジャスコニアス ラタトスク最強のバランスブレイカーは雑魚敵としてもトップクラスに危険。間違っても接近戦を挑んではいけない。 接近戦を挑んだとしても「クロスカウンター狙いのこちらの攻撃を突進攻撃の準備動作で華麗に回避し、逆にカウンターされる」「突進攻撃が軸補正の効いた高速の突進なので避けるのが非常に困難」「巨体による体振り回し攻撃は当然ながら攻撃判定の塊」「通常攻撃から繋げてくる超高速回転体当たり技のヴァラースチャージに巻き込まれると即死の危険すらある」と返り討ち待ったなしの凶悪要素のオンパレード。 当然の様に物理攻撃が高い為、かすっただけでもかなり痛い。 一方、プレイヤーの物と違って術判定の都合カス威力の上、命中判定すらガバガバで隙だらけの「ハイドロブラスト」と準備動作が隙だらけで簡単に止められる「フォースバブル」も使う上に下のミドガルズオルムと違って鋼体は0なので攻める隙が無い訳ではない。 マルタに頼れ、と言う事。 ミドガルズオルム グローリー持ちの緑色の大蛇。 そもそもグローリーとはクリティカルを除いた全ての攻撃に対して怯まないという超絶ぶっ壊れスキルなので、下手に接近戦を挑むとひとたまりもない。 でもって本体の性能も滅茶苦茶強い。 動きこそ遅いが弱点はそれ位で、攻撃力も攻撃速度も半端ない上に瞬時に出せる全方位攻撃まで持っており、エミルや大体の前衛モンスターを単騎で壊滅させうる戦闘力を持つ。 そんな化け物も動きが遅い為にマルタであれば難なく倒せるが、それはマルタが本ゲーム最強のバランスブレイカーだからである。 アイスタイタン グローリー持ちのゴーレム。 グローリーの恐ろしさに関しては上に書いてある通りでこちらもガチガチの前衛モンスターだが、こいつ固有の個性として「麻痺攻撃」持ち。 要するに殴られても構わず殴り返してこちらの前衛に麻痺をばらまいてくる。 対処法もミドガルズオルムと同じなのだが、最大の問題は闘技場ではエミル一人でこいつと戦わされるという地獄が待っている事。 グローリーのせいでハメ技など全く通用しない上に、殴られて麻痺すると不定期に攻撃が出せなくなるため、たちまち死亡フラグになる鬼畜。 ちなみにドーピングアイテムの「ブルーセージ」を盗めるが、こっちもこっちでグローリーのせいで全く怯まない都合上、ガードブレイクorクリティカルで怯んだ攻撃1回の判定しか盗む可能性が起きないという無理ゲー。 インプ 冒頭のイベントで必ず仲間になるインプが一般敵として帰ってきた。恐るべき強さの怪物となって。 グラズヘイムに出るので2周目以降になるが、ノーマルですら驚異のLv150を誇り、ものすごい威力の物理攻撃で容赦なくこちらを撲殺しにかかってくる。 本作は「HPが低い敵程高Lvになるとそれ以外のステータスが馬鹿みたいに高くなる」という仕様があるのだが、 このインプ、元が湖底の洞窟のイベント雑魚でHPも3桁と低いので、いわずもがなそれ以外の「物理攻撃、物理防御、術攻撃、術防御」のスペックは馬鹿みたいに高くなる。 のけぞり耐性は0なので簡単に怯むが、HP30000程度なのに一体倒すのにフォトン連発を要する驚異の耐久力がそれを物語る。闇属性なので光属性は弱点にもかかわらず。 高難易度になるとその傾向は更に顕著に。 そんな化け物が同時に3体も現れる。 最もヤバいのが「ダブルダウン」で、食らうと生半可な前衛は一発昇天もあり得る程の破壊力を持つ。乱戦には要注意。 同時に出るデーモンに物防を下げられるともっと恐ろしいのは言うまでもない。 テイルズ オブ グレイセス アルデュイナ スカーレットニードルの再来。アホみたいに強いサソリがまた現れた。 中盤のストラタ砂漠で少し寄り道するとこの化け物が徘徊するエリアに入ってしまう。 Lvを始めとする戦闘力が明らかに他の敵とは桁外れに高く、この時点で戦いを挑むとまるで歯が立たない。 普通なら出現エリアを避ければ良いのだが、こいつの生息地の奥にあるセーブポイントで 初めてストラタに来た時期にしか見られない チャットが回収できるため、コンプを狙うなら何としても踏み込む必要がある。 唯一の救いは倒した時の経験値もLv相応の高さと言う事。上手く倒せばかなりの戦力アップを見込めるだろう。 Wii版の時点でかなりの強さを持ち、ハイリスクハイリターンな強敵だったが、PS3では何故か 更に強化された 。 テイルズオブ ザ ワールド レディアントマイソロジー3 ジャバウォック ヴェラトローパに出現する最凶の害獣。 ステータスが高い上に元から鋼体持ち、だけならまだしも更に攻撃時スーパーアーマーの特性持ちで、ジャバウォックが何もせず歩いている時に遠距離から銃弾や術を叩き込んで挑まないと全く怯ませられず、時々吐いてくるブレスはマヒの追加効果付き、更に強いくせに倒しても得られる素材が不味いととことん嫌な要素しかない。 しかも同じエリアには重要素材を落とすメデューサローパーが居り、狩ろうとするとこいつに邪魔される。 おまけに属性への耐性がこいつだけ同じエリアの雑魚と反対で、他の敵によく効く光と炎にピンポイントで耐性がある。 つまり、メデューサローパー等を倒す為に楽をしようとするとこいつにますます苦戦する様になるおまけつき。 テイルズ オブ バーサス モンク 本作の人型敵には剣士のソードマン、槍使いソルジャー、魔女のメイジに加えて彼女がいる。 モンクはテイルズシリーズお決まり(Dのプリースト、D2のバンデット、Sのパレター、Aのサンドシャーマン他)の「異様にセクシーで可愛い雑魚」という扱い(外見は某カロイドのメ○コに似ている)。 他3人も結構イヤラシイがそれに輪をかけ頭に来る程強い。 異常に防御力が高い上、素手で闘っているとは思えない程攻撃範囲が強く、序盤に彼女が出れば一撃粉砕すら覚悟せねばならない。 まあ、終盤で装備を整えればあとは他3人同様どうとでもなるのが救いか。 ちなみにその内部性能は秘奥義を持たないファラの流用。強いのも当然である。 他のモブ連中はそれぞれルカ、クレス、ティアのコンパチである。 追記・修正はこいつらと戦ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バテンカイトスⅡのヌンキ渓谷は、ボスのイベントが終わるといきなり雑魚敵が終盤のに切り替わるから非常に危険。そこそこ戦えるし戦闘後は全快するシステムだし逃げるも確実に成功するけど、セットしていないと逃げるは使えないし慣れたプレイヤーはそもそもそんなのを入れていない上、一人でもやられたら大体そのまま畳みかけられるので油断して深入りするとあっさり全滅する。ボス戦後にセーブせずにクエストアイテム(楽に入手できるのはここだけの品)を取りに行って返り討ち(というか直前に戦って逃げ延びたボスよりも明らかに強い!)にあった人は多かった模様。・・・バグが多いゲームなのでたぶん設定ミスの産物と思われる -- 名無しさん (2024-06-25 19 49 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4313.html
18 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/30(金) 23 09 18 ID ??? バーボン良し。砂糖良し。ミネラルウォーター良し。氷はミキサーに放り込んでスイッチオン、クラッシュアイス良し。 冷やした大振りなグラスを用意し、ミントの葉と砂糖を入れる。 ミネラルウォーターを少量注ぎ、ミントを適度に潰しつつ、砂糖を溶かす。 グラス一杯にクラッシュアイスを入れ、バーボンを注いだら、後はマドラーでかき混ぜる。 ストローを二本さし、完成。 少し考え、ミントを追加で一茎添えてみた。小洒落て良い感じになった。 スメラギ「アル君から貰ったミントで作るミント・ジュレップはまた格別ね~♪(ゴクゴク)」 クリス「(駄目だこのアル中(x2)…早くなんとかしないと…)」
https://w.atwiki.jp/kocha_minto/pages/10.html
ここに文字を入力*大見出しここに文字を入力**中見出し 紅茶ミントは、紅茶の国出身の妖精であり、今は日本にいる。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/18542.html
このページは削除してください
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/25583.html
甘さ控え目のチェリーパイ(あまさひかえめのちぇりーぱい) 概要 アスタリアのミラルド(2019年度追加(☆4))の術技1。 登場作品 + 目次 アスタリア ファンタジア はるかなる時空 関連リンク派生技 関連技 ネタ アスタリア 習得者:ミラルド 分類 術技1 属性 HIT数 発動率 30% 威力 備考 - 全体回復力20%。 ▲ ファンタジア はるかなる時空 ローンヴァレイへ旅立つ際にミラルドがミントに渡した品。ミラルドの母の直伝で、クラースの大好物との事。 「甘さ控えめ」なのはクラース本人は健康のために薄味にしていると言っているが、他の人の焼いたパイは甘すぎると言って食べないのだとか。 そのパイのかけらは4精霊との契約を終えてモーリア坑道へと向かう時にまでお守りとして持っていたようで、アルヴァニスタの宿屋で革袋に未だに入っているのをアーチェが発見した。 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ クラースの好物料理。原点は小説「テイルズオブファンタジア はるかなる時空」上巻から。 小説「テイルズオブファンダム 旅の終わり」ではメルが4408年のアーチェに作っていた。 ▲
https://w.atwiki.jp/crossoftales/pages/2.html
テイルズシリーズ攻略サイト CROSS OF TALESへようこそ! このウィキは、 バンダイナムコゲームスより発売の人気ゲーム、 テイルズシリーズの攻略情報をまとめるデータベースです。 メイン マザーシップタイトル テイルズオブファンタジア テイルズオブデスティニー PS2 ディレクターズカット テイルズオブエターニア PSP テイルズオブデスティニー2 PSP テイルズオブシンフォニア PS2 テイルズオブリバース PSP テイルズオブレジェンディア PS2 テイルズオブジアビス テイルズオブイノセンス テイルズオブヴェスペリア PS3 テイルズオブハーツ テイルズオブグレイセス エスコートタイトル テイルズオブファンタジア なりきりダンジョン テイルズオブファンダム vol.1 テイルズオブザワールド なりきりダンジョン2 テイルズオブザワールド~サモナーズリネージ~ テイルズオブザワールド なりきりダンジョン3 テイルズオブテンペスト テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー テイルズオブファンダム vol.2 テイルズオブシンフォニア~ラタトスクの騎士~ テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー2 テイルズオブバーサス メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/26062.html
ファルケン・バークライト 概要 テイルズオブファンタジア 魔剣忍法帖に登場したオリジナルキャラクター。 登場作品 + 目次 魔剣忍法帖 ネタ 関連リンク関連項目 被リンクページ 魔剣忍法帖 性別:男性 チェスターとアーチェの息子で、母の血筋のおかげで魔術を扱えるうえ、法術も扱える。暴発してチェスターに重傷を負わせてしまったことから火系魔術を苦手としていたが、アーチェが召喚した精霊王クラースの叱咤で乗り越えた。怪我をしたすずを助け、共に旅をする。アーチェがチェスターを置いて出て行った事をよく思っていなかったが、終盤で彼女の真意を知り、和解した。 ある任務を帯びたすずに最後まで同行し、物語の終了後ミントの後をついでミゲールの教会の司祭となり、最終的にはユークリッド教会の大司教になる。また、結婚していることが判明するが、相手はすずだと思われる。 ▲ ネタ 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ キャラクター:ファンタジア ▲
https://w.atwiki.jp/onimomo/pages/818.html
javascript plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 ■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る チョコミント No ★ 属性 桃トモ名 MAX LV 378 4 木 チョコミント 30 HP ATK DEF HEAL 172 90 10 81 MAX HP MAX ATK MAX DEF MAX HEAL 396 206 24 186 SKILL名 SKILL アイス連続アタック 2回連続の攻撃で敵単体にダメージ・小 ■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る javascript plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。